ふしぎの国のベル

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zoom RSS ラストステージ・・・だったかも

<<   作成日時 : 2013/08/09 09:46   >>

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先月、ベルは独奏の発表会に出ました。小さいコンサートは年に2回あるのですが、この発表会はめったに出られないのと、ベルがもう大人ってこともあり、最後かもしれません。

GW前に先生から打診があり、私はあわてたものの、最後かもと思うと、せっかくの機会だからベルにがんばってもらおうと思い直しました。

プロコフィエフのVnとPfのソナタ。これは先生がベルには合うのじゃないかと今年に入ってからレッスンで練習させてもらっている曲です。CDで聞いたとき、さすが先生、ベルのことをわかってらっしゃる・・・と思ったものです。いや、ここで私が書くのは親バカの贔屓目なので、決して上手なわけじゃないんですが、ただ、情緒感のある曲よりも、テンポのあるやや技巧的な曲のほうがマシに弾けるのです。(マシに・・・というのがミソです!!)

先生はわざわざBSのクラシック番組で、海外の演奏家が弾いている同曲の録画のDVDをくださって、耳だけでなく、ボウイングも参考にできるようにしてくださってました。こうまでされては、ベルにがんばってもらうしかありません。

教室主催の発表会とはいえ、舞台に立つ以上は全力でがんばってもらう、これは大事なこと。

演奏のほうは先生とベルに任せるしか、素人の親の私ではどうしようもないですが、私は、おじぎのときのタイミングやら、伴奏の先生とのアイコンタクト(演奏上のコミュニケーションのため)やら、弾いているときの視線(客席を睨んでいてはカッコ悪い)などの所作を何とかしようと・・・。

こういうことって、普通は自然とできるものなのでしょうが、何せベルは空気を読めない、体裁を構わない・・・で、これが案外舞台の上では目立ってしまうのです。上手に弾くだけじゃなくて、見せることも意外と大事な要素なんです。クネクネするまではいかなくても、高らかに演奏する箇所、弱くしっとり演奏する箇所など体の動きでもその曲のイメージを伝えることはあると思うのです。

ですので、せめて姿勢よく、視線は客席をガン見することなく、演奏に没頭している様子を装ってほしいな・・・と。いや、本人は没頭しているはずなのですが、そのように見えず淡々と弾いてるだけに見えるので・・・。

あと親ができることといえば、ドレス! ここ大事!(笑) カラーフォーマルのコーナーで探したら、ロングドレスは6万とか7万とかしますしねぇ、お教室主催なので規模が大きい訳じゃないし、ロングドレスはやめて、結婚式のお呼ばれで着るような、でも少し丈の長めのドレスを買いました。いまどきのお嬢さんがたは体型が細いので、ベルには太らないようにと、お菓子を制限して、ドレスがピチピチパッツンパッツンにならないよう気を遣いました。(笑)

おかげさまで、その発表会も無事終わり、録画したものを見ると、ホールで聞くのより演奏している音に荒が見えるものの、舞台に出て、演奏して、おじぎをして降りてくるまで、総じてよかったのではないかと思います。前屈みになりがちな姿勢も、何度も立て直ししていたところを見ると、ベル本人も演奏以外でも気を遣ってたんだなとわかりました。視線も楽器のほうを見てましたし、自然な演奏スタイルになっていたと思います。

精一杯、ベルなりにがんばっていました。




ドレス新調した甲斐があったわ・・・。(ぼそっ)

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