ふしぎの国のベル

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zoom RSS 【本】もっと笑顔が見たいから

<<   作成日時 : 2012/03/28 00:10   >>

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久々の更新、久々の書籍のご紹介です。(^^;

つい先だって出版された岩永竜一郎さんの『もっと笑顔が見たいから』、サブタイトルは、「発達デコボコな子どものための感覚運動アプローチ」、早速購入して読みましたが、一気に読めてしまいました。





うちのベルはもう成人なのではありますが、この本の中には思い当たることがいっぱいあって、振り返って再確認・再認識するとともに、思い出まで蘇り、また、成人期にも有効なことも書かれているので、参考にしたいと思っています。

ベルは、療育を1年受けたことがありました。2〜3才の頃。当時は、診断が下りているわけじゃなく、”言語発達遅滞”という括りで通所していましたが、思えば、あの療育は感覚統合療法をかなり取り入れているものでした。この本に書かれているあらゆる運動や遊具が使われてました。親と一緒に体を使って遊ぶこともしました。豆まきも本物の豆を大量に使って、好きなように触らせてましたし、ボールプールもあり、平均台などを使った障害物競走をやったり。バランスボールもあって、先生が補助してくださって遊ばせていたことも思い出されます。

療育とは別に、音楽教室にも通っていましたが、2〜3才コースでは、歌やリズムに合わせて体を動かしたり、また音楽と直接関係なさそうな、ペインティングや紙粘土のお遊びや、外での川遊びも取り入れられていて、これもある意味、感覚統合療法になっていたかもしれないなと、今振り返って考えています。

小学生時代は、体育の授業ではルールを理解することができず、ドッチボールなどの団体競技は居るだけの存在だったでしょうし、運動といっても大した運動はできなかったかと思います。ラジオ体操は好きでしたが。(今でも好きでテレビ体操を見てやってますがね) 休日には、子ども向けのフィールドアスレチックのある公園に出かけて遊ばせていました。そのおかげで、林間学校で、フィールドアスレチックをみんなで行なったそうですが、普段は運動能力を発揮できていなかったベルが、先生も友達も驚くほど、さっさとどの遊具も越えて行って、友達のほうが怖がってベルに「待ってー!」と叫んでたほどだそうですから、無駄じゃなかったんですね。

歩き始めた頃から公園には欠かさず出かけたものでしたが、いろんな遊具を使って遊ぶことが脳にそれほど影響を与えるものかと、20年たってから、この本で気づかされたようなものでした。

ただ、ベルは、ブランコに乗るのは嫌いではなかったですが、漕ぐのができませんでしたね。揺れるのが怖いのかとも思ったのですが、どうもそれより、勢いをつけて漕ぐのがよくわからなかったようです。当時はあまり気にしなかったことでしたが、この辺を著者に伺いたいものです。

花風社さんの出版される本は自閉っ子シリーズからほぼどの書籍も読ませて頂いてますが、この本以前に立て続けに出版された書籍もとても興味深く、ワクワクしながら読ませていただきました。

『発達障害は治りますか?』と、『活かそう!発達障害脳』です。

脳みそは外から見えないだけで、みんな違うはず。これらの書籍は頷くほどに腑に落ちることばかりでした。専門用語に弱いのは私の特性(?)で、うまく説明ができませんが。

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